東和フードサービス(3329)【2020年7月4日】
2020年7月4日に東和フードサービス(株)【3329】から株主優待品の送付がありました。
その優待の紹介と、株価の動向、実際に使ってみた内容をレポートします。
優待の紹介
権利確定月 | 4月末日・10月末日 |
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単元株数 | 100株 |
【優待食事券(500円券)を贈呈】
100株以上 | <4月末>3枚 <10月末>2枚 |
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200株以上 | <4月末>4枚 <10月末>3枚 |
400株以上 | <4月末>7枚 <10月末>7枚 |
800株以上 | <4月末>14枚 <10月末>14枚 |
2,400株以上 | <4月末>24枚 <10月末>24枚 |
4,000株以上 | <4月末>36枚 <10月末>36枚 |
※優待食事券に代えて自社製品の詰合せを贈呈あり。
※使用可能な店舗一覧[優待案内ページからPDFをダウンロード]
権利取得時の株価の動向
現在の株価
by 株価チャート「ストチャ」
権利取得前から前回の確定日までの間
前回の確定日である2019年10月末から2020年4月末までの間は、2月半ばまでは4月末の確定日を意識したチャートを形成しておりましたが、新型コロナウィルスの影響もありその後は900円台まで急落。4月確定日に向けて戻す場面もありましたが2月の水準までは届かず、権利確定日では1,126~1,214円で約定可能でした。
*チャートをクリックで拡大
研究員の権利取得時
2020年1月に1,686円で取得しました。
毎年、優待相関の強い銘柄として、当研究室が実践している「株主優待先行投資」の推奨銘柄として投資したのですが、当時は予測しきれていなかった新型コロナウィルス感染症の影響により含み損を抱えての確定日を迎えることになり、次節の10月の確定日の復活を信じての持ち越しとなりました。
実際に使ってみた
今回
在住地(埼玉県)の主要駅に使える店舗がありますので、使わせていただこうと思っております。(後日追記いたします)
以上です。今回の担当は室長でした。
記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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