今回はお酒ネタになります。
皆様、日々の晩酌は何を飲まれていますか?
流行りのハイボール、酎ハイやワイン、日本酒等と様々な種類がある中で、「とりあえずビール!」という方も多いのではないのでしょうか。
一言にビールと言っても、発泡酒や第三のビール、クラフトビールと日本では多種多様に販売されていますね。
私も基本的にはビール党で、飲み会の間はずっと飲んでいられるくらい大好きなお酒です。
美味しい反面、プリン体や糖質が高いっといったデメリットもあり、私自身、ウェイトがあった当時は痛風のせいか、つま先が痛くなるのを感じた場面もありました。
ちょうどダイエットを決意し、お酒のつまみや酒類を低カロリーにと考えていたところ、「低カロリー・抵糖質・低プリン」を謳う”ホッピー”に行きつきました。
それと、テレビ東京のカンブリア宮殿に女性副社長であった現社長の活躍に感銘を受けたのが切っ掛けです。
実際にビール党であった私がホッピーに切り替えてからは足の痛みもなくなり、体重が3kgほど落ちていた(約半年間で)など、体調面の変化は大きいものでした。
経済的にも、酒税が上がりビールが高級品になっていく中での切り替えでしたので、家計的にもコストダウンされている感覚があります。
居酒屋では口直しにホッピーを注文することもありましたが、そのイメージは・・・
「角氷が詰まった猛々しい大きいジョッキに濃い目の焼酎が半分ほど注がれ、何回リユースされたか分からない白いプリントが擦り減った茶色い瓶が登場するおじさんの飲み物」といったものでした。
新たな顧客層獲得のため、そのイメージを一新して登場したのが家庭向けのワンウェイ瓶版ホッピーです。
ワンウェイの瓶には、「低カロリー・抵糖質・低プリン」の三拍子で健康面で良いことを前面に出して、サイドには会社が推奨する飲み方のマニュアルが記載されております。
そうです。会社ホッピービバレッジが推奨する美味しい飲み方があるのです。
まずは「三冷」ということで、ホッピー、焼酎、ジョッキをキンキンに冷やすことが一番大事な行程です。
次にグラスに5分の1ほど焼酎を注ぎ、最後にホッピーを入れます。この時のポイントは「氷を入れない」が重要で、ホッピーの風味を味わってもらいたいためとされています。
焼酎が薄めなのはドライな喉越しを味わってもらいたいとの配慮のようです。
更に一手間加えるならば、柑橘系の果物と相性が良く、気の利いている居酒屋ではレモンが爽やかに添えられたりします。
・・・そんな飲み方が推奨されていますが、基本的には自分の飲み物ですので、博多とんこつラーメンのように自分の好きな味に仕上げるのが良いのではないでしょうか。
そんな健康面でも安心なホッピーですが、実際にビール党であった私がホッピーに切り替えてからは足の痛みもなくなり、体重が3kgほど落ちていた(約半年間で)など、体調面の変化は大きいものでした。
経済的にも、酒税が上がりビールが高級品になっていく中での切り替えでしたので、家計的にもコストダウンされている感覚があります。
ビールはコクが深いので、切り替え時は非常に味気なく感じてはおりましたが、慣れてくるとホッピーの方が美味しくなるのも不思議なものです。
仮に飽きたり、風味を強くしたい場合は、黒ビール風味の「黒ホッピー」や味わいを深くした「ホッピー55」といった姉妹品もあります。
以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
また次回も便利なギアや実践している健康法をお届けします。
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