2025年12月19日に(株)コロワイド【7616】から株主優待ポイントの付与がありました。
その優待の紹介と、株価の動向、実際に使ってみた内容をレポートします。
優待の紹介

| 権利確定月 | 3月末日・9月末日 |
|---|---|
| 単元株数 | 100株 |
優待ポイント 年4回(1ポイント1円に充当)
| 500株以上 | 一律 1回につき1万円相当のご優待お食事ポイント |
|---|
9月末日株主:12月及び3月
※ (株)コロワイドMD、(株)アトム、カッパクリエイト(株)の対象店舗で利用可能です。
なお、(株)レインズインターナショナル、一部店舗では、ご利用できません。
ポイントの有効は1年間。会計時に1円=1ポイントで使用できます。 → 【ブランド一覧】
配当の状況
配当金の支払いはありません。
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権利取得時の株価の動向
現在の株価
権利取得前から前回の確定日までの間
2025年4月から9月にかけてのコロワイド(7616)の株価は、まるで居酒屋の暖簾をくぐるたびに変わる季節のおすすめメニューのように、変化に富んだ味わい深い展開となりました。
4月初旬には1,700円台でスタートし、業績の安定感やグループ企業との連携強化が好感され、じわじわと上昇。8月7日には年初来高値となる2,042円を記録し、まさに“特選盛り”のような華やかさを見せました。その背景には、外食需要の回復や、傘下のアトムやカッパ・クリエイトの業績改善が寄与したと見られます。
しかし、夏の終わりにはやや調整が入り、9月末には1,800円前後で落ち着く展開に。とはいえ、半年を通じては堅調な推移を維持し、投資家にとっては“味もボリュームも満点”の満足感ある相場だったと言えるでしょう。
この半年間、コロワイドの株価は、外食業界の回復とともに、ゆっくりと火が通るようにその価値を高めていったのです。

*チャートをクリックで拡大
研究員の権利取得時
コロワイドは株主優待銘柄の中でも横綱級の人気で、株雑誌の優待特集では必ず紹介される存在であります。株を始めた直後は、この銘柄の株主になることが一つの目標でもありました。
それが現実となった2010年3月に511円で最小単位の100株を取得しました。
なぜ取得に動いたのかと言いますと、その前月の2月に公募増資を発表し、これはチャンスと資金集めて投資に踏み切りました。
その後は東日本大震災の影響も受けながら400円台前半まで落ち込みましたが、そこでもめげずに難平買いを敢行したものの低迷が続き、取得平均が558円まで上げる結果となってしまいました。
とは言っても、現在と比べると安価で買えた方でありますが、当時は業績が株価に反映されていて、悪化による優待の廃止も承知の上で約定した記憶があります。
それからは、牛角やっぱ寿司、フレッシュネスバーガー等を傘下に入れ、現在は定食の大戸屋を手掛けている状況です。今後もどこまでブランドを広げるかが注目です。
実際の優待は、2010年あたりまでは1,000円単位の金券をいただいていましたが、端数の使用勝手が悪いとオーナー側の要望を受けてポイントカードの形態に切り替わりましたが、切替後はYahoo!オークションや金券ショップへの販売が激減したことから、転売防止の目的やポイントサイトを使った商品交換の効率化を図るためかと思われます。
実際に使ってみた
株式会社コロワイド(アトム株式会社およびカッパ・クリエイト株式会社を含む)が運営する店舗での会計時にカード提出することでポイントが差し引かれます。
また、有効期間内に使用していないポイントはギフト商品に交換することもできます。
今回
株主優待で付与された20,000円分の優待ポイントを使い、「牛角」で家族と焼肉を楽しみました。私は500株保有しており、年4回に分けてポイントがチャージされる仕組みです。今回はアプリで残高を確認しながら、会計時に1ポイント=1円として全額を充当。現金不要でスムーズに支払いができました。ポイントは「ステーキ宮」「かっぱ寿司」「温野菜」などグループ店舗でも利用可能で、外食の幅が広がるのが魅力。満足度の高い優待制度です。
前回
投資データの整理など集中して作業したいときに、ときどき”ステーキの宮”の午後の閑散時間帯に利用させていただいたいます。作業しながら、お腹がすいたら食事、のどが乾いたらドリンク、小腹にデザートと、移動することなく席に居ながら頼めるので、最強のサテライトスペースと思っております。
以上です。今回の担当は室長でした。
記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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